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ザ・ハッピーフィッツ
 
  • 音ヲ楽しむと書いて音楽といヒます!- ザ・ハッピー・フィッツ
    The Happy Fits
    ザ・ハッピーフィッツ
    プレイリスト合計: 3曲
    The Happy Fits
    ザ・ハッピーフィッツ
    • ◆カテゴリー:Pop, Soul, Indie, R&B
    • ◆出身:New Jersey
    • ◆メンバー:ロス・モンテイス, カルバン・ラングマン

    シンプルでストレート。釣ったばかりの魚にかぶりついているような、ナマっぽい音楽、新鮮で若くて才能に溢れているザ・ハッピー・フィットです。

    メンバーはロス・モンテイスとカルバン・ラングマン。二人が演奏して二人が歌います。ロスがギター、カルバンがチェロ、ドラムは必要に応じていたりいなかったり。エフェクターなしで、二人か三人、ミニマルです。

    2014年に二人で始めたデュオは他のアーティストのコピーばかりをしていたらしいです。そして、2016年(今年!)の春にオリジナル曲の作曲、作詞を開始します。ニュージャージーの地元のバーで演奏などをしながら、手ごたえを感じて最初のEP「Awefully Apeelin’(めちゃくちゃ魅力的:マキ訳)」を8月に完成。

    音楽を楽しそうにやる、どこでもやる、というスタンスが音楽からびんびん伝わる、若いっていいなあ、と(年くった)リスナー側が素直に認められる、大らかで能天気。そしてこのハッピー・フィッツには、心躍るような、何かに焦るような、妙な全能感や喪失感をごちゃまぜにして、整理整頓せずに放出しているような、カオスな爽快感があって超楽しい。そして何より斜に構えてない、トガリのない所がとっても好みです。どうか、このまま「音ヲ楽シム、ト書イテ音楽トス」みたいな、音楽のスピリットを大切にしていて欲しいッス。

    Supergrass
    スーパーグラス
    プレイリスト合計:3曲

    さてさて、比較研究対象は、Supergrass(スーパーグラス)とかどうでしょう。デビューアルバムの「I should Coco」は素晴らしく楽しいアルバムです。アルバム全体を通じての屈託のなさがとても良い。先ほど紹介したハッピーフィッツのスピリッツとマッチするものがおおいにあるのではないかと。プレイリストは3曲ともデビューアルバムの「I should Coco」から。

    ちなみに、このデビューアルバム、パラフォンというレコードレーベルから出たんですが、このレーベル会社のデビューアルバムとしては、過去のビートルズの「プリーズ・プリーズ・ミー」以来の二番目のセールスを収めたアルバムです。全編本当に良質なので、皆さんぜひ一度聴いてみてくださいね。今聴いてもやっぱ超楽しい~!ってなります。

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